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InterMail Post.Office Advanced Edition, Standard Edition, Smart Edition
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InterMail Post.Office は、メーリングリスト機能組み込みの高機能E-mailサーバです。 他のE-mailサーバにない高いセキュリティ機能を持ち、管理・運営も簡単です。 さらにインタネットコミュニティ標準プロトコルに準拠し、POP3サーバ、SMTPサーバ、Fingerサーバ等の 機能が1台のサーバマシンで実現できます。
 ■ 小規模オフィスから大規模ISPまで幅広く対応
Post.Officeは、サーバのハードウェア構成に応じた高い拡張性をもち、 25アカウントの小規模オフィスから、数千アカウントの企業イントラネット/インターネットのメールシステム、 さらには、数万アカウント以上のISP (インターネットサービスプロバイダ)まで、 幅広いメールシステムの運用ニーズに対応できる柔軟な設計になっています。
 ■ 堅牢なセキュリティ機能
Post.Officeのプロセスは、他の多くのE-mailサーバとは異なり、アドミニストレーターやroot特権を持たず実行されるため、 高いセキュリティを保っています。APOP、POP before SMTP、SMTP認証、SSL対応のWebMailなどの機能により、 社外の環境からも 高いセキュリティを保ってメールにアクセスすることが可能です。
 ■ 迷惑メールなどの排除、保留、リレーの防止
各ユーザの指定により、特定のアドレス/ドメインからのメールをユーザアカウント毎に拒否することができます。 このPer-User Filter機能を使うことで、利用者の同意を得ずに広告、宣伝又は勧誘等を目的とした電子メールを送りつけてくる 迷惑メールの防止ができます。また、SideLine機能を使うことで、メール配信を一時的に保留にすることができます。 サーバ管理者の指定により、特定のホストからの接続および指定した送信元からのメールを察知し、 不要なメールの配信処理を 一時保留にすることを可能にする機能です。 SMTPリレー防止制御は、サーバ管理者の指定により、Post.Officeメールサーバを 経由するメッセージのリレーを 行うユーザあるいはシステムを制御することができます。
 ■ 認証連携
  • SMTP認証、POP3、IMAP4のユーザ認証において、Active Directoryに対応
    Active Directory認証に対応することにより、パスワード管理をActive Directoryで一元管理することが可能です。
  • SMTP認証、POP3、IMAP4のユーザ認証において、Post.Officeで動作するLDAPサーバに対応
    SMTP認証や、未知のアカウント宛てのメール受信拒否がLDAPを用い、リモートで利用することが可能です。
    ※Active DirectoryとPost.OfficeのLDAPサーバを用いた場合、APOP認証はサポートされません。
例えば、社内LANにメールボックスを持つPost.Officeがあり、DMZ上にメールゲートウェイ用のPost.Officeがある構成の場合、メールゲートウェイ上でSMTP認証や、未知のアカウント宛てのメール受信拒否が可能です。この場合の認証先としては、社内LAN上のPost.Officeで稼動するLDAPサーバを利用します。
また、POP3、IMAP4、Webメールの認証やSMTP認証に社内のActive Directoryを利用し、未知のアカウント宛てのメール受信拒否にPost.OfficeのLDAPサーバを用いるような組み合わせも可能です。

※Active DirectoryとPost.OfficeのLDAPサーバを用いた場合、SMTP認証でサポートされる認証メカニズムは、PLAINとLOGINのみとなります。
 ■ メーリングリスト機能
Post.Office内蔵のリストマネージャにより、メールグループ用の膨大な数の メーリングリストの迅速な作成と 簡単な管理が可能です。
 ■ WebMail機能(InterMail Post.Office Advanced Editionのみ)
Post.Office付属のSSL対応WebMailサーバにより、インターネット/イントラネットに 接続されたマシンから、 各種ブラウザを使用して、安全にメールが使用できます。 専用のメールクライアントソフトを必要とせず、クライアントの マシン環境が変わっても メールクライアントなどの設定を変更することなく使用できます。
 ■ Windows Server 2012 R2対応 (v4.3以降)
Post.Office v4.3J 対応OS :
   ・ Windows Server 2012 R2 Standard Edition (WOW64)
   ・ Windows Server 2012 Standard Edition (WOW64)
   ・ Windows Server 2008 R2 Standard/Enterprise Edition (WOW64)(SP1/SP2含む)
   ・ Windows Server 2008 Standard/Enterprise Edition (x86) (SP2)
   ・ Windows Server 2003 R2 Standard/Enterprise Edition (x86) (SP1/SP2含む)
   ・ Windows Server 2003 Standard/Enterprise Edition (x86) (SP1/SP2含む)
 ■  over SSL対応
Post.Officeがサービスしている以下の通信プロトコルについて、SSL/TLS対応になりました。
  • SMTP受信
    SMTP over SSLとしてSMTPSに対応 (SMTP拡張コマンド「STARTTLS」にも対応)
  • POP3
    POP3 over SSLとしてPOP3Sに対応
  • IMAP4
    IMAP4 over SSLとしてIMAP4Sに対応
  • HTTP
    HTTPSに対応 (Post.Office管理画面のアクセス)

詳細は、「InterMail Post.Office 4.2.1J 補遺マニュアル」をご覧 ください。

 ■  SPF(Sender Policy Framework)認証
SPFによる送信元ドメイン認証機能を用いることで、正規のメールサーバから送信されているメールかどうかを判定することができます。例えば、GmailやHotmail、Yahoo!等のフリーメールのアドレスを用いて、差出人メールアドレスを偽装した迷惑メールの攻撃に効果を発揮します。
送信元のチェックには、DNSにSPFレコードの対応が行われているドメインである必要がありますが、Post.Officeでは、SPF認証を行うドメインを設定することができますので、SPFレコードの対応が進んでいるフリーメール等のドメインを設定することで、効率良くチェックすることが可能です。
 ■ OP25B対応
OP25B(Outbound Port 25 Blocking)に対応するためメッセージ・サブミッション・エージェントの設定ができるようになりました。 Post.Office登録ユーザは、利用しているメールクライアントのメール送信サーバの設定にSMTPサービスの25番ポートではなく、 サブミッション・ポートとして例えば587番を指定することが可能になります。(送信する際は、SMTP認証を用います)
これにより、Post.Office登録ユーザは、メールクライアントが外部のOP25B対策をしているISPに接続していても、 自社のPost.Officeサーバを送信サーバとして指定することができます。

 ■ LDAP認証機能の強化(組織的に階層化されたドメインへの対応)
アカウント毎に設定していたLDAP認証の設定(ホスト、ポート番号、LDAP識別名)を、Post.Officeの機能である 「参照LDAPサーバの設定」にて設定されている内容で認証を行うことができるようになりました。
これにより、アカウント毎に設定する必要があったLDAP識別名を設定することなく認証が可能になります。 例えば、LDAPサーバ上で組織的に階層化されているドメインの場合は、ユーザの組織移動によるLDAP識別名の変更に対しても、 Post.Officeに登録したアカウントデータを変更せず柔軟に対応することが可能です。

 ■ メールアーカイブ・サーバ転送機能
Post.Officeに登録されたユーザ宛に配信されたメールを、指定したMTA機能を持つメールアーカイブ・サーバ、 もしくはPost.Officeを含む通常のメールサーバに転送することができます。(転送にはSMTPを利用します)
これにより、メールアーカイブソリューション製品に対応することが可能になりました。 また、通常用、バックアップ用の2台構成のPost.Officeサーバを利用したデザスタ・リカバリ・ソリューションにも 対応できるようになりました。

※v4.1.1でアーカイブ転送機能を改良いたしました。
旧バージョンでは、Post.Officeに登録されたアカウント宛のメールのみがアーカイブ転送の対象でしたが、v4.1.1からは外部宛に送信されるメールも対象となり、処理される全てのメールをアーカイブ転送できるようになりました。

 ■ ActiveDirectory ユーザプリンシパル名(UPN)対応
アカウント毎に設定する「認証方式」のActiveDirectory認証において、ドメインとユーザプリンシパル名(UPN)を 別々に設定できるようになりました。
これにより、追加されたUPNサフィックスを持つユーザ名を指定できるようになりました。